【アラフォー超低AMH(0.2)自然妊娠体験談①（不妊治療専門クリニック・漢方編）】 - アラフォーぶたぶたマムの高齢妊娠出産＆育児日記☆時々、食レポとキャリコン

　こんばんはbutabutamamdです。今後ぼちぼちとアラフォー超低AMHアンチミューラリアンホルモン(0.2)自然妊娠・出産体験談についても書いていきたいとおもいます。

　今日は、【不妊治療専門医で「超低AMH(0.2)45歳並　妊活できるのは残り1年」と言われて編】です。

　子①4歳のいやいや期、子②ゼロ歳頻回授乳でふらふらですが、頑張って書きました。保育園継続のためblogかいてます。まずは応援クリックよろしくお願いします(^^♪

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【不妊治療専門病院体験談①超低AMH(0.2)４５歳並と言われて編】
超低AMH(0.2)（漢方＆葉酸＆ヨガ＆食事改善他）

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　このブログは、アラフォーbutabutamam体験談です。他の治療を否定したり、何かしら効能を確約したりするものではありません。
-1不妊治療専門病院体験談①超低AMH(0.2)４５歳並　宣告
　ブタブタマムはアラ４０でしたし、一昨年2人目を妊娠初期流産した経験があったため、次の妊活前に不妊治療専門病院で検査チャレンジしてみました。これがまたストレスフル！！予約がとりにくいうえ毎回のように採血でとっても大変！！（各検査・不妊治療専門クリニックの選び方について詳しくは後日別記事で）。

　検査の結果、基本的に問題はなかったのですが、「超低AMH(0.2)」って検査結果にとってもショックをうけました。どれくらいかっていうと、「卵子残り僅か45歳並、体外受精含めて妊娠可能期間は約１年と思ってください。」と言われ、目の前真っ暗。がーん。

　上の子は、妊活してすぐ自然妊娠したので、まさか自分が・・・って衝撃！

2-2.不妊治療補助金活用

　butabutamamは数回通院し一通り最低限の検査しただけで数万が飛んでつらかったのですが、市の補助金活用して、約４万円支給されて良かったです！！

　各市町村・県で不妊検査＆一般不妊治療・体外受精＆顕微授精など不妊治療、各々、補助金実施してるかとおもいます。年齢が上がるほど補助金額が減額されたり、要件厳しくなるので、気になる方は１日でもお早めに！！

　3-1.漢方専門医へGO!

結論から言うと、某不妊治療専門クリニックに不信感を抱いた私は、一通り検査結果がでたところで通院はやめ（仕事の都合＆上の子もいて物理的に困難でもあり）、漢方専門医レディースクリニックへいき、自然妊娠を目指すことにしました。

　理由其の一は、長年お世話になっている産婦人科医（漢方専門医）におすすめされここ数年通っていた鍼灸師さんからのアドバイスです。「自然妊娠ができない状態で体外受精しても危険。母体にも子供にも。」「自然妊娠できないということは、身体がその状態でないから！まずは心身整えることが大事」と。

　理由其の二は、漢方治療を希望したところ「漢方なんて効果ない」と毎度高額な体外受精をすすめられ患者の気持ちに寄り添ってくれないからです。また、バックグラウンド（遠方＆上の子がいて通院が大変）へ理解・配慮が感じられないこと、物理的にこの先のステップへ進むことは難しそうなこともあって通院やめました。

実際、保育園に、夜18時まで預けてでさえ、【不妊治療専門医へ通うのは不可能】に近かったです(;'∀')確かに、不妊治療されている方のお気持ちを考えたら一理ありますが、二人目不妊も多いこの時代です。HPに子連れ不可って記載なかったですしね。

　3-２.超低AMH(0.2)と言われて実際したこと（AMHについてリサーチ。）　

　浅田レディースクリニックのコラムが読みやすいうえ、エビデンスに基づく記載でよかったです。例えば、色んな人がブログでAMHについて数値をあげてますが、「AMHの値では使用する単位には、『pM（ピコモル）』と『ng/ml（ナノグラムミリリットル）』の二つがあります。」。単位についてまで記載されてる方は稀有。ご自身の検査結果についても、単位を確認されることをおすすめします。

ぶたぶたマムも、検査結果みても単位の記載がなくて唖然(;・∀・)

検査センターへ電話して問い合わせましたよ。