【修正版:アラフォー最善の妊活-不妊治療クリニックメリットデメリット(実践編①)】
おはようございます。アラフォー高齢妊娠・2児のキャリアコンサルタントぶたマム 時々、アラフィフパパです。夜通し授乳でふらふらですが、これから研修です。
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さて、不妊治療しようか?、検査だけしとこうか?迷ってなかなか決められない時・・最善の方法は何だと思いますか?
ずばり、まずは、予約をいれることでしょう。
(その前に夫妻で対話、意見の一致ですが、ぶたマムは一致しないけど検査いってきました(;^_^A 35歳過ぎたら1日でも早いこと大事です!!!この話は別記事にて。)
もし、人工授精、体外受精まで検討しているなら、なおさらです。
ぶたマムは、「補助金活用したいし、とりあえず検査だけうけてみようかな。
人工授精、体外受精も興味あるけど・・・」って感じでしたが、やっぱり、思い立ったらすぐ検査・治療したいですよね~。ところが、県内の有名クリニック15か所はリサーチしたところ・・・殆ど週末激込み!!2,3か月待ち言われてました(;・∀・)がビーン。
(逆に、空いていて「いつでもOK」って病院も不安だしね。)
と、前置き長くなりましたが、
今日は、ざっくりと、不妊治療クリニックへいったメリットデメリットについて書きたいと思います。(卵管造影検査、子宮鏡検査、クリニックの選び方のコツ、不妊治療検査にかかった費用については、別記事にて。実際の検査結果もアップできれば♪)
【メリット】
・産院直売のサプリ(葉酸)購入できた
→余計な成分がなくて、自分がほしい栄養素が選択できてよかった。葉酸は漢方医からもおすすめされていたので、色々のんでました。
・高度な技術、豊富な経験の専門医による検査・治療が受けられる
・具体的には、AMH(卵子の残り数)、卵管造影、子宮鏡、その他血液検査
【デメリット】
・「子連れOK」「子連れフロアあり」と明記がない場合は、殆ど、子連れ不可のクリニックが多いです。HPに記載がない場合もあるので、要注意!
最近は、子連れOK・子連れフロア有り・産院併設なクリニックもあるので、ご両親など預け先がない場合は、要検討がおすすめです。幼稚園・保育園だけでは厳しいと感じました・・。
・平日午前のすいているとき以外は、2,3時間待ち数分診療が多かった。
・時間とお金が膨大にかかる(数回の検査・治療で3,4万飛びました)
・「AMH少ないから、高齢だから・・体外受精がおすすめ」と高額な治療をすすめられて、漢方や自然妊娠については積極的でないクリニックもある
・な、なにより。頻繫な採血・注射がつらかったです、はい。
赤ちゃん泣き出したのでこの辺で~(;・∀・)
ちなみに、葉酸は、田舎在住のため、基本的に楽天・アマゾンで購入してました。
相性があるかもなので、色々お試しで少しづつ試してました♪
ぶたマムの場合は節約したいので成分は必要最低限で☆葉酸+α、なるべく無添加で飲みやすいもの選んでました↓ 送料無料で。
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クリニック選びについては別記事にきて~。ちょっとでも不安があるなら、まずは予約いれるのがよかったかなとおもいます。
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